私たちは、言葉を尽くして説明するよりも、出来上がった製品の「完成度」で、自分たちの技術や想いを伝えたいと考えています。私たちが手がけるのは、店舗の顔となる「特注金物」。そこには、職人としての譲れない美学があります。
私たちが手がけるのは、店舗や商業施設のための「化粧金物」です。人目に触れる場所にあるからこそ、徹底的に美しさにこだわります。
例えば、鉄板を曲げるだけの作業でも、私たちはあえて手間を選びます。「プレーナー」という機械で金属に溝を掘り、そこから曲げる。そうすることで、角が鋭く立ち、まるで削り出されたかのようなシャープなラインが生まれます。一見シンプルに見える形状の裏側に、泥臭いほどの技術とこだわりを詰め込む。それが私たちの誇りです。
この仕事に向いているのは、「金属が大好きな人」です。鉄の持つ、たった一点の溶接で自立するような緊張感やひんやりとした硬質さにワクワクできる人、モノづくりに没頭できる人が、いい職人になっていきます。
「職人の世界は厳しそう」という心配はいりません。手取り足取り、基礎から丁寧に教えます。ここにはベテランも新人も関係なく、みんなで「ああでもない、こうでもない」と意見をぶつけ合える空気があります。毎回違うモノを作る「産みの苦しみ」はありますが、その苦労の先にある完成した時の感動は、何にも代えがたいものです。
私たちと一緒に、金属の奥深さにハマってみませんか。